【ソウル=細川幸太郎】韓国LGグループの業績がさえない。戦略部門と位置付けたディスプレー事業は2019年12月期に8期ぶりに最終赤字に転落し、赤字額は過去最大となった。スマートフォン事業は5期連続の営業赤字だった。かつてしのぎを削ったサムスン電子の背中が遠のく中、コスト競争力を高めるため、液晶パネル生産やスマホの組み立て工程の国外移転を進める。化粧品など収益構造の多角化も急ぎ、反転へ向けグループ…

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